いつかの春


さよならを奏でる


それはひかりとあなたの

だれも

咲く


そして散る。
止んでも降るし、昇っても沈む。

繰り返し。

くりかえし。




いつかはまた、わたしと会おうとしてくれるのかな

いつでも会えるなんておもっていたら、それはそれで
もう二度と会えなくても、淋しくないのだろうか

それでもきっと淋しいという気持ちを
溶かすように、誤魔化すように
季節だけが、静かにめぐる。

むこうがわ



きっと、もう




一生、赦せないのだとおもう

no title


にょきにょき



偽りの愛